Hi,
runsukeです‼︎
長男「そるる」(2020年11月現在1年生)の自宅学習を振り返っていきたいと思います‼︎
今回は自宅学習をはじめるきっかけにもなった、絶対オススメ計算ドリル う○こ算数ドリル編です。
う○こ算数ドリルの衝撃
う○こドリルについては、算数ドリルの前に、ひらがなやカタカナシリーズを持っておりました。妻「mamasuke」の妹(うちの3兄妹のおばです)からもらったのです。
当時は面白そうにやり始めましたが、もともと学習の習慣がなかったためか少し幼かったためか、それほど熱中はしませんでした。正直、「妹よ、何う○こくれとんじゃい」という気持ちでした笑 すまん妹。が、しかし‼︎今となってはう○ことの出会いをくれた妹に感謝感激。
その後、小学校入学の3ヶ月ほど前に、学習の習慣をつけはじめた方が良いかなと思い、まぁやるなら算数からかなということで計算ドリルでも始めようということになりました。
「そるる」とどんな問題集をやるか一緒に見ていると、う○こ算数ドリルを発見。これならやる❗️というので、購入してみることに。
…どハマりしました。出てくる絵やストーリーにゲラゲラ笑いながら(全てう○こ関係です)、どんどんやりたいからどんどん教えてと「そるる」。できた問題数に応じてシールを貼り自分だけのう○こ戦士を作るという付録にも大興奮。
う○こに大笑いする「そるる」に、ではなく、わかった時の嬉しそうな「そるる」の顔に、私runsukeは魅了され病みつきになり、子供に算数を教えることが趣味となりました。


九九に苦戦
う○こ算数ドリルの衝撃と、新型コロナの影響で休園休校となったことも相まって、順調に1年生、2年生とう○こ算数ドリルを進めていく「そるる」。しかし九九の壁に激突。入学するはずだった4月ごろでした。
最初は全く覚えられる気配はありませんでした。特に7の段は絶望的にも思えました。しかし、う○こ算数ドリルを進めたい一心で、お風呂で唱え、公園に歩いていくまでの間でも九九の問題出して言い、頑張って覚えました。約1ヶ月ほどだったと思います。


3年生の計算、休校明け
九九をマスターした後も、う○こへの情熱は覚めることなく、3年生のドリルへ突入。2年生のドリルで九九をほぼ完璧に覚えることができた「そるる」にとっては、3年生の計算(3ケタのたし算引き算、かけ算の筆算、割り算)はそれほど難しくなかったようで、どんどん進めました。
6月から学校がスタートし、学校生活最優先ということで、学習の進度が落ちることを覚悟していたのですが、むしろう○こへの想いは増し、3年生のドリルを完了させるところまで一気にやり遂げました。


う○この先へ…
う○こ計算ドリルの3年生の範囲が終了したのが、1年生の6月末ごろ。
この後どうするかというのが当時のrunsukeと妻「mamasuke」の悩みでした。
次回へ続く…。